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​霊芝

霊芝はマンネンタケとも呼ばれ、約2000年前の中国最古の薬物書「神農本草経」には、不老長寿に用いる副作用のない上薬に分類されていました。

霊芝の効能は様々あります。中枢神経の興奮を抑える作用や鎮痛効果などが確認され、血圧を安定させ、特に拡張期血圧(最低血圧)を下げる作用が認められています。

高脂血症を改善する効果もあるとされ、悪玉コレステロールや中性脂肪を低下させ、高コレステロール血症による動脈硬化を予防するとされています。

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